nayami02

お部屋探しで陥りがちな3つの手順

Posted on Posted in for user, Posts

住みたいお部屋を選ぶときのよくある手順。
①条件:家賃や駅からの距離などの条件を決め
②内見:条件にあうお部屋の中からいくつか内見をし
③契約:気に入ったお部屋があったら契約へ
ごく普通の一般的な手順ですよね。でもこれってすごく重要なことが欠けている手順なんです。

<住みたい部屋を探すということ>

お買い物サイトなどで、「あなたにおすすめ」と表示されたことってありますよね。そうコレコレ。これが欲しかったんだーなんて思ったり、全然あてはまらなかったり。個人的には便利だと思うこのリコメンド機能。ただ時にはこの機能に頼ることも難しいのではないかと思います。たとえば結婚、職場、お部屋探し。

◆数値や類似性
仕事であれば職種や地域、お部屋であれば広さ、地域、家賃の範囲などで絞れなくもありません。商品やサービスであれば、以前検索したもの、似たような商品のお勧めはアリかと思うのですが、お付き合いする相手や、仕事探しでは「以前、あなたに関わりがあったのはコレ。」とか、「よく似ているのはコレ。」などと言われると戸惑います。

◆スペックでは表現しがたい
子供のころから、トキメキを感じていたもの、トキメキを感じさせてくれた人って、誰にでも何かしらあるのではないかと思います。でもそれ、スペックにすると伝わりません。身長170cm、性格温厚、顔目鼻立ちくっきり、AB型、足が速い・・・。夢中になる理由、言葉で表現できます。その表現の内容も理解できます。でも、理解したからといっても、誰かが同じものを提示できるとは限りません。またその条件が揃っていたとしても夢中になるとは限りません。

◆山盛り3杯
白いご飯だけでも、山盛り3杯食べれば満腹ですが、どうせなら食事は美味しく摂りたいもの。仕事だって人並みの給料を頂ければ、生計は成り立ちますが遣り甲斐はまた別物です。どうせ働くなら働き甲斐を感じる方がよりよいですよね。


(出典:Tumblr)
◆お部屋選びも
お部屋も単に雨風をしのぐところではありません。どうせなら帰るのが待ち遠しくなるぐらいのお部屋に住みたいものです。ちょっとした土間があって、そこで趣味の自転車を整備したり、壁紙をいじっても棚をつけてもOKだったり、窓からスカイツリーが見えたり、広いキッチンで腕が振るえたり、便利な商店街を抜けて帰れたり、バスルームが最高だったり、内装やデザインが自分の好みにぴったりだったり・・・。

◆スペックや条件だけで選ばない
駅からの距離も重要ですが、お部屋選びこそ早く帰りたくなるぐらいの基準で探すことは重要です。自分の価値観にあったお部屋に出会うと「ここだ!」と確信するに違いありません。お部屋は空室情報の一覧からも探せます。不動産会社の担当者のお勧めからも探せます。しかしもうそろそろ手軽なリコメンドはあてにせず、ありとあらゆる手段を使って、たとえたくさんの時間を費やしても、納得するお部屋探しに挑戦されてみてはいかがでしょうか。

お部屋探しするにあたって初めに決めることは条件ではなく、自分がお部屋に最も求めること。次に妥協せずに探すと決意すること。お気に入りのお部屋はパッと見でわからないこともあります。お部屋の所在地や雰囲気は良いのに、内装がいまいち気に入らないという場合。こんなときでも大家さんに相談していくと解決する場合もあります。住む場所はこれからずーっと必要で、毎日を過ごす場所。自身の幸せに繋がるお部屋を探しましょう。

FavoriteLoading”お気に入り”に追加!